10月 2nd, 2015

日経が示しているのは何か

日本経済のことを略して日経と呼びますが、投資の世界において「日経」という言葉を使った場合、指しているものは大きく二つ考えられるでしょう。1つは日本経済新聞です。日本における最大の経済誌であり、証券会社や金融会社に勤めている人はもちろん、投資を行っている人にとっても必読の新聞として知られているでしょう。もう1つは「日経平均株価」です。日経平均株価というのは、日本を代表する225社の株式の価格を平均したものです。この中には電力会社や電話会社などのインフラに関わる会社についても含まれています。それでは、これがどのようなことを示しているのでしょうか。

日経を見ることで、現在日本の経済が世界的に見てどのような状況にあるのかを把握することができます。日本の株式を購入することが出来るのは日本人だけではないため、世界からどのように見られているのかがこの日経平均を見ることでだいたい把握出来るのです。日経平均が上がっている状況というのは、日本に対して期待が有る状況です。下がっている状況というのは、日本に対して不安が有る状況となります。

ただし、これらの値動きはヘッジファンドなどによって仕掛けられていることもあるため、鵜呑みには出来ません。

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